Close Up ~ No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT

Close Up ~ No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT

SUPER GT Rd.6 鈴鹿サーキット
No.61 SUBARU BRZ R&D SPORT

JAF GT勢の一角としてGT300クラスで活躍するNo.61 SUBARU BRZ R&D SPORT。水平対向ボクサーエンジンを搭載するSUBARUカラーに魅了されるファンも多いことだろう。マシンメンテナンスは名門R&D SPORTが担当、STIの辰己英治総監督が采配を振る。チームドライバーの井口卓人と山内英輝は2015年からコンビを結成。3シーズン目の今シーズンは第3戦オートポリスで2位表彰台に上がり、昨年優勝を飾った鈴鹿戦で躍進を狙ったが、惜しくも狙った結果は残せず。厳しい戦いとなる中、残り2戦でどのような底力を披露するのか注目が集まる。

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Close Up ~ B-Max Racing team

Close Up ~ B-Max Racing team

SUPER FORMULA Rd.4 もてぎ
B-Max Racing team

2017年シーズン、新たに全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦を開始したB-Max Racing team。チーム発足は2010年、以後、SUPER GTのGT300クラスをはじめ全日本F3など、様々なカテゴリーで活躍。ついに今季、日本最高峰フォーミュラレースへの挑戦を果たした。新規参戦のチームには経験豊富なドライバーが適任と、新たにステアリングを握ることになったのが、小暮卓史。まだ上位争いに加われず厳しい戦いの渦中にいるが、クルマが決まれば炸裂する小暮の爆発的な速さは、誰もが認めるもの。シーズン後半、キラリと光るパフォーマンスが待たれる。

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Close Up ~ No.55 ARTA BMW M6 GT3

Close Up ~ No.55 ARTA BMW M6 GT3

SUPER GT Rd5 富士スピードウェイ
No.55 ARTA BMW M6 GT3

サーキットではおなじみのARTAカラー。オレンジに彩られたNo.55 ARTA BMW M6 GT3としてシーズン2年目の今年、ドライバーにイギリス人のショーン・ウォーキンショーを新たに迎え、ベテランの高木真一とコンビを組んでいる。監督は元F1ドライバーの鈴木亜久里、加えてエクゼクティブ・アドバイザーとして土屋圭市がサポートするという極めて高いネームバリューを持つチームも、活動開始から今年で20周年。第5戦富士では、GT500、GT300の両クラスにおいて、ARTAチームがポール・トゥ・フィニッシュに成功。SUPER GT史上初となる快挙をやってのけた。

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Close Up ~ VANTELIN TEAM TOM’S

Close Up ~ VANTELIN TEAM TOM’S

SUPER FORMULA Rd3 富士
VANTELIN TEAM TOM’S

コンマ1秒を巡って過酷な戦いが続く、今シーズンの全日本スーパーフォーミュラ選手権。その中でつねに上位争いに名を刻んでいるのが、VANTELIN TEAM TOM’Sだ。チームドライバーは、アンドレ・ロッテラーと中嶋一貴。ともにシリーズチャンピオン獲得のキャリアを持ち、現在は世界耐久選手権(WEC)にも参戦。ロッテラーはポルシェ、一貴はトヨタのエースカーをドライブ、こちらはライバルとして戦っている。富士では予選で後方に沈んだロッテラーが底力を見せて3位表彰台を獲得。開幕ウィナーの一貴は、7位入賞に留まったが、中盤戦以降の奮闘から目が離せない。

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Close Up ~ TEAM MUGEN

Close Up ~ TEAM MUGEN

SUPER FORMULA Rd2 岡山
TEAM MUGEN

今シーズン、2台体制でシリーズ戦に挑むTEAM MUGEN。エースナンバーの16番をつけるのは、2013年にシリーズタイトルを獲得した山本尚貴。そしてもう1台、ゼッケン15番を今年スーパーフォーミュラにデビューしたピエール・ガスリーがつける。緩急をつけた走り、レース中の集中力の高さを兼ね備えた実力派ドライバーのふたりは、サーキットでの人気も高い。開幕戦の鈴鹿では山本が表彰台の一角に上がるも、ガスリーはレースをうまくまとめ上げることに苦戦。岡山戦を経て、チームとドライバーは本格的な上昇気流をつかむため、足りない「何か」を今、探索中のようだ。

(文:島村元子 撮影:中村佳史・北川正明)

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Close Up ~ No.23 MOTUL AUTECH GT-R

Close Up ~ No.23 MOTUL AUTECH GT-R

SUPER GT Rd2 富士
No.23 MOTUL AUTECH GT-R

最後まで走り抜き、1ポイントでも多く計上するレースをすること。僅差での厳しい戦いが続くSUPER GTにおいて、その戦いを実践しているチーム。それがNISMOだ。No.23 MOTUL AUTECH GT-Rを駆るのは、ベテランの松田次生とロニー・クインタレッリ。レクサス勢優位で幕を開けた第1戦岡山では、予選14位から決勝で7位入賞。そして第2戦富士では、不調GT-Rという下馬評を嘲笑するように予選2位をもぎ取り、レースで4位獲得。タフな戦いの中で、持ちうる力を最大限引き出す粘り強さ、そしてレースを巧みに操るしたたかさを持つ23号車から、今後も目が離せない。

(文:島村元子 撮影:鉄谷康博・中村佳史・北川正明)

Close Up ~ No.37 KeePer TOM’S LC500

Close Up ~ No.37 KeePer TOM’S LC500

SUPER GT Rd1 岡山
No.37 KeePer TOM’S LC500

薄曇りの天候の下で決勝レースを迎えた2017年SUPER GTの開幕戦。テクニカルコースとして知られる岡山国際サーキットでの戦いで、真っ先にチェッカードフラッグをくぐり抜けたのはNo.37 KeePer TOM’S LC500だった。

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