5月4日（日）、富士スピードウェイで58,000人の観客が注目する中、SUPER GT第2戦の決勝が300kmで行なわれ、GT500クラスは#38 ZENT CERUMO LC500 立川 祐路／石浦 宏明が貫禄のポール・トゥ・ウィン。2位には#6 WAKO’S 4CR LC500 大嶋 和也／アンドレア・カルダレッリ、3位に#37 KeePer TOM’S LC500 平川　亮／ニック・キャシディが入り、開幕戦の岡山に続きレクサスが表彰台を独占した。

5月3日（土）、富士スピードウェイでSUPER GT第2戦の予選が行なわれ、GT500クラスは #38 ZENT CERUMO LC500 立川 祐路／石浦 宏明 がポールポジションを獲得。立川は自身の持つ通算最多ポールポジション記録を22回に伸ばした。

4月9日（日）、岡山国際サーキットでSUPER GTの2017シーズンが開幕。
決勝はポールスタートの#8 ARTA NSX-GT 野尻  智紀／小林  崇志がパレードラップでストップし、後続のレクサス勢が1位から6位までを独占し圧勝する結果となった。

4月8日（土）、岡山国際サーキットでSUPER GTの2017シーズンが開幕し予選が行なわれた。