Close Up ~ 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)

Close Up ~ 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)

SUPER FORMULA Rd.6 岡山国際サーキット
No.1 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)

シーズン終盤となる第6戦の舞台となった岡山国際サーキット。あいにくの雨模様では、万全のコンディションでのレースは叶わず、各車厳しい戦いを強いられた。存分に実力を発揮するのが難しい中、決戦では高く舞い上がる水煙をものともせずにポジションアップを果たしたのが石浦宏明だった。規定によりハーフポイントとなった戦いで獲得したのは、1点。だが、ランキングは3位から2位へ浮上。トップとの差は4点に広がったが、最終戦でポール・トゥ・ウィンを果たせば14点を計上して王座が手に入る。タフな状況からの逆転劇はお手のものだけに、鈴鹿での逆襲に注目だ。

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スーパーフォーミュラ 第6戦 岡山 決勝結果

スーパーフォーミュラ 第6戦 岡山 決勝結果

9月9日(日)、岡山国際サーキットで「全日本スーパーフォーミュラ選手権 第6戦」の決勝が行われた。
朝からの大雨の影響により13:55のスタートで54周に短縮された決勝は、降り続く雨のためにこのスケジュールからも1時間遅れの14:55にセーフティーカー先導でスタートとなる。しかし7周を走ってもコース上の水がはけないことから15:13に赤旗中断。マシンはホームストレートに止められ、雨が収まるのを待つこととなる。その後少し雨が小降りになり、16:10にまたセーフティーカー先導でレースが再開され、最大延長時間70分の内、残り51分で争われることとなる。
ポールポジションからスタートした#19 関口 雄飛 [ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14]は、一時#18 小林 可夢偉 [KCMG Elyse SF14]にトップを奪われるが、2度目のセーフティーカー導入明けに挽回し今季初優勝を飾った。2位に#18 小林 可夢偉 [KCMG Elyse SF14]、3位には#20 平川 亮 [ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14]が入った。

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スーパーフォーミュラ 第6戦 岡山 予選結果

スーパーフォーミュラ 第6戦 岡山 予選結果

9月8日(土)、岡山国際サーキットで「全日本スーパーフォーミュラ選手権 第6戦」の予選が行われ、#19 関口 雄飛 [ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14]が1’24.446のタイムで今季初ポールポジションを獲得。2番手に#18 小林 可夢偉 [KCMG Elyse SF14]、3番手には#20 平川 亮 [ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14]が入った。

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Close Up ~ 福住仁嶺(TEAM MUGEN)

Close Up ~ 福住仁嶺(TEAM MUGEN)

SUPER FORMULA Rd.5 ツインリンクもてぎ
福住仁嶺(TEAM MUGEN)

今年、国内トップフォーミュラのデビューを果たした福住仁嶺、21歳。レッドブル・ジュニアチームのメンバーでもある伸び盛りの若手選手は、開幕戦鈴鹿でいきなり予選2位を獲得、周囲に強烈なインパクトを与えた。だが、決勝はまさかのマシントラブルでリタイヤに追い込まれる。その後はダブルエントリーするFIA F2とのバッティングで第2〜4戦までを欠場。第5戦ツインリンクもてぎは、久々の国内戦だったが、予選でうまくアタックしきれず予選14位、決勝も17戦と大苦戦。F2でも思うように結果が残せないままシーズン終盤戦を迎えることになるが、不屈の精神で現状打破を目指す。

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スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 決勝結果

スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 決勝結果

8月19日(日)、ツインリンクもてぎで「全日本スーパーフォーミュラ選手権 第5戦」の決勝が行われ、ポールポジションからスタートした#1 石浦 宏明 [JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14]が、レースを上手くコントロールし今季初優勝。9番グリッドからスタートした#20 平川 亮 [ITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14]が2ピット作戦で2位表彰台を獲得。3位には#3 ニック・キャシディ [ORIENTALBIO KONDO SF14]が入った。

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スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 予選結果

スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 予選結果

8月18日(土)、ツインリンクもてぎで「全日本スーパーフォーミュラ選手権 第5戦」の予選が行われ、#1 石浦 宏明 [JMS P.MU/CERUMO・INGING SF14]が1’31.591のコースレコードでポールポジションを獲得。2番手に#5 野尻 智紀 [DOCOMO DANDELION M5S SF14]、3番手には#6 松下 信治 [DOCOMO DANDELION M6Y SF14]が入り、DOCOMO DANDELIONの2台が続いた。

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Close Up ~ ニック・キャシディ(KONDO RACING)

Close Up ~ ニック・キャシディ(KONDO RACING)

SUPER FORMULA Rd.4 富士スピードウェイ
ニック・キャシディ(KONDO RACING)

ニック・キャシディは、2015年の全日本F3選手権チャンピオン。欧州F3とのダブルエントリーというタフな状況下でつかんだタイトルだった。翌年は日本最高峰カテゴリーに挑戦したいと願うも、その思いは果たせず、ようやく去年スーパーフォーミュラにデビューした。初年度はポールポジションを獲得する勢いを見せたが、結果は思うように残せず。今季はそこから学んだ教訓を胸に、つねにクレバーな戦いを見せる。そしてついに掴んだ富士での初優勝。若手ドライバーらしいアグレッシブさと、レースをマネージメントする巧みの走りがうまく噛み合った申し分のない勝利だった。

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