スーパーフォーミュラ 第3戦 SUGO 決勝結果

スーパーフォーミュラ 第3戦 SUGO 決勝結果

■SF第3戦SUGO、N.キャシディが待望の今季初優勝!

全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦が仙台・スポーツランドSUGOにて開催された。前日こそ冷たい雨となったが、ワンデーレースの当日はドライコンディションで53周に渡る戦いを展開。予選4位から巧みなレース戦略でトップを奪取した#1 ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)が今シーズン初優勝を果たしている。

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スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山 決勝結果

スーパーフォーミュラ 第2戦 岡山 決勝結果

■SF第2戦岡山、参戦2年目の坪井翔が初勝利!

全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2戦は岡山国際サーキットが舞台。秋晴れのレース日和に恵まれた一方、レースはスタート直前から波乱の展開を見せ、その中で予選8番手スタートの#39 坪井翔(JMS P.MU/CERUMO・INGING)が巧みな戦略を味方にし、自身初となるスーパーフォーミュラでの勝利を涙で飾った。

有観客形式でシーズンを迎えたスーパーフォーミュラ。第2戦は、開催1週間前にフランスでのル・マン24時間レースに出場していた4選手が新型コロナウィルス感染防止対策を鑑みて欠場になったが、その代役として起用されたドライバーたちのアグレッシブなチャレンジにスポットライトが当たるレースウィークとなった。また、いまだ日本に入国できないままの外国人ドライバーに代わる出場を加えると、今大会にスポット参戦したドライバーは6選手に上った。

今回も開幕戦同様にレースは「1Day」のスケジュールで実施。ただし、前日には1時間x2回の走行セッションが設けられ、ドライバーはクルマのセットアップはもとより、ニュータイヤのフィーリング確認等、限られた時間の中で様々なメニューを消化している。

レース前日は走行セッション中に通り雨になるなど、やや不安定なコンディションだったが、レース当日は強い風が吹き続けるも青空がサーキット上空に広がる中でセッションが行われた。まず、午前中のノックアウト予選では、今回もQ1をA、B2組に分けて行い、全19台からQ2に向けて計14台を選抜した。Q1ではB組に出走した#36 宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)がトップタイムをマーク。中嶋一貴の代役ながら、初のSFで価値ある仕事ぶりを見せる。また、同様に山下健太の代わりを務めた#3 阪口晴南(KONDO RACING)もB組3番手のタイムを刻むなど、スーパーフォーミュラ・ライツのレギュラードライバーでもある若手ふたりが、トップフォーミュラでも速さをアピールした。なお、宮田は続くQ2でも14選手の中で最速ラップをマーク。逆にディフェンディングチャンピオンの#1 ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)は、今回もQ2で敗退。決勝は10番手からの追い上げを強いられた。最終アタックのQ3に入ると、ベテラン勢が躍進。中でも岡山を得意とする#20 平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分12秒773の好タイムをマークし、2番手に0.336秒差をつけるパフォーマンスを披露した。一方、Q1、Q2と順調だった宮田も負けじとアタックし、2番手をもぎ取り、初のSFレースをフロントロウからスタートするビッグチャンスを手にしている。

午後3時15分の決勝スタート直前、ダミーグリッドからフォーメーションラップに入った全19台。なんと予選11番手と奮闘した阪口がアトウッドカーブでまさかのクラッシュ。路面温度が予想以上に低く、装着したタイヤを温めようとする中でクルマの挙動を乱してウォールにヒット、このまま惜しくもリタイヤとなった。また、レースはこの車両を回収するために一旦赤旗中断となり、当初51周での戦いは50周へと減算されてスタートを迎えた。

ところがハプニングはこれだけでは終わらない。仕切り直しのスタートでも、初のハンドクラッチシステムからのスタートに手間取ったのか、フロントロウの宮田が出遅れてしまい、その後方にいたTCS NAKAJIMA RACINGの#64 牧野任祐と#65 大湯都史樹が宮田をかわしてイン側から1コーナーへと進入。ところが、大湯がブレーキをロックさせ、前方の牧野、そしてそのアウト側にいた予選3番手の#4 サッシャ・フェネストラズ(KONDO RACING)に接触。フェネストラズはグラベルへと飛ばされ、また牧野はコース中央でマシンを止める形となり、2台はともにここでレースを終えている。そして、大湯自身もフロントウィングを損失。その後、このアクシデントによりセーフティカーがコースインする中、緊急ピットインを行ってフロントノーズを交換したが、のちにドライブスルーペナルティを課せられた。

この時点でトップの平川に続いたのが、坪井。以下、予選6番手の#38 石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)、キャシディ、#5 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、No.19 関口雄飛(ITOCHU Continue reading

スーパーフォーミュラ 第1戦 もてぎ 決勝結果

スーパーフォーミュラ 第1戦 もてぎ 決勝結果

■SF開幕戦、平川亮がポール・トゥ・ウィンを達成!

当初の予定よりおよそ5ヶ月遅れで開幕した2020年全日本スーパーフォーミュラ選手権。初戦はツインリンクもてぎで開催され、残暑厳しいコンディションの中で冷静なレース運びを見せた#20 平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が真っ先に勝ち名乗りを上げた。

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スーパーフォーミュラが開催日程を変更

スーパーフォーミュラが開催日程を変更

6月10日、株式会社日本レースプロモーション(JRP)は、新型コロナウィルスの感染拡大により開催延期となっていた「2020年 全日本スーパーフォーミュラ選手権」の第2戦・第3戦・第4戦の代替日程、第1戦・第7戦の日程変更、および全7戦の開催について発表した。新カレンダーでは、8月末にツインリンクもてぎでの開幕となる。

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スーパーフォーミュラ 第4戦 SUGOも開催延期

スーパーフォーミュラ 第4戦 SUGOも開催延期

4月24日、株式会社日本レースプロモーション(JRP)は、6月20日(土)・21日(日)に開催を予定していた「2020年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第4戦 スポーツランドSUGO」の開催を、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期すると発表した。

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鈴鹿2&4レースの代替開催日程を発表

鈴鹿2&4レースの代替開催日程を発表

4月7日、株式会社モビリティランドは、4月4日(土)・5日(日)に開催を予定していた「2020 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」の「2020年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦」および「2020年 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第1戦」の延期に伴う代替開催日程を発表した。

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スーパーフォーミュラ 第3戦 オートポリスが開催延期

スーパーフォーミュラ 第3戦 オートポリスが開催延期

3月31日、株式会社日本レースプロモーションは516日(土)・17日(日)に開催を予定していた「2020年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第3戦オートポリス」について、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、開催を延期すると発表した。
なお、併催を予定していた「TCRジャパンシリーズ2020 第4戦・第5戦」「2020年全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第6戦・第7戦・第8戦」「2020 N-ONE OWENER’S CUP Rd.4」についても開催延期となる。
代替開催日については、決定次第あらためて発表される。

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スーパーフォーミュラ 第2戦 富士も延期に

スーパーフォーミュラ 第2戦 富士も延期に

3月18日、富士スピードウェイは4月18日(土)・19日(日)に開催を予定していた「2020年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第2戦」および「2020年 全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権 第3戦、第4戦、第5戦」「2020 TCR Japan Series Rd.1」について、新型コロナウイルス感染症における政府の対策基本方針および感染の拡大状況に鑑み、運営会社である株式会社日本レースプロモーションとの協議の結果、感染拡大の防止および来場者や競技関係者の健康と安全を考慮し、開催を延期すると発表した。

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鈴鹿S耐および2&4レースの開催延期

鈴鹿S耐および2&4レースの開催延期

3月2日、株式会社モビリティランドは、新型コロナウィルスの感染拡大を受け、鈴鹿サーキットで開催予定であった「スーパー耐久鈴鹿大会」および「NGKスパークプラグ鈴鹿2&4レース」の開催延期を発表した。
また、3月9・10日の「スーパーフォーミュラ鈴鹿合同テスト」についても、同様の理由から延期となった。
開催延期のリリースは下記の通り。

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Center Stage ~ ルーカス・アウアー

Center Stage ~ ルーカス・アウアー

SUPER FORMULA Rd7 鈴鹿サーキット
No.50 ルーカス・アウアー(B-Max Racing team with motopark)

ユーロF3やドイツツーリングカー選手権(DTM)への参戦でヨーロッパでキャリアを重ねてきたルーカス・アウアー。オーストリア出身のドライバーは、今年からスーパーフォーミュラへの挑戦を開始。かつてF1マクラーレン・ホンダでアイルトン・セナとともに活躍し、日本でも知名度の高いゲルハルト・ベルガーを叔父に持つドライバーでもある。レッドブルのジュニアチームメンバーとして日本での武者修行をする中、第3戦SUGO、そして最終戦鈴鹿で予選3番手を獲得。表彰台は第3戦SUGOのみに留まったが、安定感ある走りをしかとアピール。来季のさらなる躍進に期待が集まる。

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