SUPER GT RND6 SUZUKA
立川祐路/No.38 ZENT CERUMO RC F
シリーズ最長の1000kmレースを迎えた鈴鹿。決勝は、突然降り出す雨、しかしそれは長続きせず、スリックタイヤでのマシンコントロールをいっそう難しいものにし、ドライバーのスキルの高さを問うものとなった。そんな中でも冷静なレース運びを見せていたのがNo.38 ZENT CERUMO RC Fの立川祐路だった。
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