Center Stage ~ LEXUS RC F GT3

Center Stage ~ LEXUS RC F GT3

SUPER GT Rd7 スポーツランドSUGO
LEXUS RC F GT3

今シーズンのSUPER GTでは、GT300クラス車両に日本メーカーのFIA GT3車両が3車種参戦している。そのうちの1車種がLEXUS RC F GT3だ。大詰めを迎えたシリーズランキングでは、同じく日本メーカーとしてFIA GT3車両で参戦するNSX-GT3とチャンピオンをかけて激しい戦いを繰り広げている。今シーズンは、3チームのうち2チームが優勝経験を持つ。ひと足先に参戦していたGT500の車両開発からフィードバックを受け、年々パフォーマンスが向上。第7戦を終えた時点でトータル3勝と強さを見せる。最終戦の逆転王者の可能性もまだあるだけに、その勇姿に注目が集まる。

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SUPER GT Rnd7 SUGO 決勝結果

SUPER GT Rnd7 SUGO 決勝結果

9月22日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOで2019 AUTOBACS SUPER GT 第7戦『SUGO GT 300km RACE』の決勝が行われた。スタート直前に降り出した雨はフィニッシュまで強弱を繰り返し、タイヤ選択の難しいレースとなった。
GT500クラスは#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手 晃平/フレデリック・マコヴィッキ)が初優勝。#64 Modulo Epson NSX-GT(ナレイン・カーティケヤン/牧野 任祐)が初の2位表彰台、3位には#23 MOTUL AUTECH GT-R(松田 次生/ロニー・クインタレッリ)が入りチャンピオンシップに望みをつないだ。
GT300クラスはランキングトップの#55 ARTA NSX GT3(高木 真一/福住 仁嶺)が初優勝でポイントを61.5に伸ばした。#4 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口 信輝/片岡 龍也)が2位に入り、ランキングは3位に。#96 K-tunes RC F GT3(新田 守男/阪口 晴南)が3位に入り、ランキング2位に。この3台がランキングのトップ3となった。

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SUPER GT Rnd7 SUGO 予選結果

SUPER GT Rnd7 SUGO 予選結果

9月21日(土)、宮城県のスポーツランドSUGOで2019 AUTOBACS SUPER GT 第7戦『SUGO GT 300km RACE』の予選が行われ、GT500クラスは#17 KEIHIN NSX-GT(塚越 広大/ベルトラン・バゲット)が1’09.676のコースレコードで2戦連続のポールポジションを獲得。2番手には昨年優勝の#1 RAYBRIG NSX-GT(山本 尚貴/ジェンソン・バトン)が入りホンダ勢がフロントローを固めた。3番手には#36 au TOM’S LC500(中嶋 一貴/関口 雄飛)が続いた。
GT300クラスは昨年このサーキットで優勝した#61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口 卓人/山内 英輝)が1’16.834のコースレコードでポールポジションを獲得。#55 ARTA NSX GT3(高木 真一/福住 仁嶺)が2番手、#25 HOPPY 86 MC(松井 孝允/佐藤 公哉)が3番手に入った。

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Center Stage ~ TOYOTA 86 MC

Center Stage ~ TOYOTA 86 MC

SUPER GT Rd6 オートポリス
TOYOTA 86 MC

2015年、GTアソシエイション(GTA)が新たに導入した”日本のモノづくり”をバックアップするプロジェクトの一環として生まれたマザーシャシー(MC)。専用モノコックは安価で、4.5リッター自然吸気V8エンジンはGTAが販売する。FIA-GTマシンよりも自由に開発できる範囲が広く、車両製作において各チームやメンテナンスガレージが技術力を競う。今季、TOYOTA 86 MCで参戦するのは2チーム。オートポリスでは25号車が3回目のポールポジションを獲得、また5号車は第3戦鈴鹿で2位表彰台に上がる活躍を見せたが、残り2戦でTOYOTA 86 MCの勝利は実現するのか、期待が集まる。

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SUPER GT Rnd6 オートポリス 決勝結果

SUPER GT Rnd6 オートポリス 決勝結果

9月8日(日)、台風の影響が残る大分県のオートポリスで、2019 AUTOBACS SUPER GT 第6戦『AUTOPOLIS GT 300km RACE』の決勝が行われた。雨により3度もセーフティーカーが導入される荒れたレースを制したのは、#39 DENSO KOBELCO SARD LC500(ヘイキ・コバライネン/中山 雄一)が今季初優勝。ポールポジションからスタートした#17 KEIHIN NSX-GT(塚越 広大/ベルトラン・バゲット)は2位に。3位には#37 KeePer TOM’S LC500(平川 亮/ニック・キャシディ)が続いた。
GT300クラスは#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3(吉本 大樹/宮田 莉朋)が12番手スタートから劇的な逆転優勝を飾った。2位には#720 McLaren 720S(荒 聖治/アレックス・パロウ)、3位に#88 マネパ ランボルギーニ GT3(小暮 卓史/元嶋 佑弥)が入った。

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SUPER GT Rnd6 オートポリス 予選結果

SUPER GT Rnd6 オートポリス 予選結果

9月7日(土)、大分県のオートポリスで2019 AUTOBACS SUPER GT 第6戦『AUTOPOLIS GT 300km RACE』の予選が行われ、GT500クラスは#17 KEIHIN NSX-GT(塚越 広大/ベルトラン・バゲット)が、朝のフリー走行でトップタイムを叩き出した勢いをそのままに、1’33.262のタイムでポールポジションを獲得。2番手に#8 ARTA NSX-GT(野尻 智紀/伊沢 拓也)が続き、ホンダNSX勢がフロントローを独占した。3番手には#24 リアライズコーポレーション ADVAN GT-R(高星 明誠/ヤン・マーデンボロー)が入った。
GT300クラスは#25 HOPPY 86 MC(松井 孝允/佐藤 公哉)が1’44.423のタイムで2年連続のポールポジションを獲得。2番手に#52 埼玉トヨペットGB マークX MC(脇阪 薫一/吉田 広樹)、3番手には#7 D’station Vantage GT3(藤井 誠暢/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が続いた。

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Center Stage ~ プリウスPHV

Center Stage ~ プリウスPHV

SUPER GT Rd5 富士スピードウェイ
プリウスPHV

SUPER GTにプリウスが初見参したのは2012年のこと。2018年までの7シーズンを経て、今シーズンに登場したのが、TOYOTA GR SPORT プリウス PHV(ZVW52)だ。新たに導入されたJAF-GT規定に則り、今シーズンよりベースとなる市販車からエンジン搭載位置を変更できなくなったことを受け、参戦チームのaprが自らの手でフロントエンジンのマシンを開発。GT300で長らく活躍する実績豊かなチームが孤軍奮闘ながら、2台体制で挑んでいる。今シーズン2度目の富士戦は500マイルという長丁場での好結果を狙ったが、惜しくも果たせず。この先も入賞実現目指して奮闘が続く。

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