SUPER GT Rnd8 もてぎ 決勝結果

SUPER GT Rnd8 もてぎ 決勝結果

11月11日(日)、ツインリンクもてぎでSUPER GTの今シーズン最終戦となる「MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL」53周で行われ、GT500クラスは#8 ARTA NSX-GT(野尻 智紀/伊沢 拓也)がポールポジションから今季2勝目を挙げた。2位には#38 ZENT CERUMO LC500(立川 祐路/石浦 宏明)、そして3位に入った#100 RAYBRIG NSX-GT(山本 尚貴/ジェンソン・バトン)が2018シーズンのチャンピオンに輝いた。
GT300クラスは2番グリッドからスタートした#65 LEON CVSTOS AMG(黒澤 治樹/蒲生 尚弥)が優勝し大逆転でチャンピオンを獲得。2位には#31 TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨 宏紀/平手 晃平)が入り、3位にはGT300クラス3位 #0 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口 信輝/片岡 龍也)が続いた。

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スーパー耐久第6戦 岡山 フォトギャラリー

スーパー耐久第6戦 岡山 フォトギャラリー

11月3~4日、岡山国際サーキットで行われたピレリ・スーパー耐久シリーズ2018の最終戦となる第6戦「スーパー耐久 in 岡山」の模様をフォトギャラリーで紹介する。

(撮影:鉄谷康博・中村佳史・北川正明)

スーパー耐久第6戦 岡山 決勝結果

スーパー耐久第6戦 岡山 決勝結果

11月4日(日)、岡山国際サーキットで、ピレリ・スーパー耐久シリーズ2018の最終戦となる第6戦「スーパー耐久 in 岡山」の決勝が、Gr.2(ST4・5)とGr.1(ST-X・Z・TCR・1・2・3)に分かれて2レースが行われ、ST-Xクラスは#24 スリーボンド 日産自動車大学校 GT-R(内田 優大/藤井 誠暢/平峰 一貴)が4番グリッドから優勝した。

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スーパー耐久第6戦 岡山 予選結果

スーパー耐久第6戦 岡山 予選結果

11月3日(土)、岡山国際サーキットで、ピレリ・スーパー耐久シリーズ2018の最終戦となる第6戦「スーパー耐久 in 岡山」の予選が行われ、ST-Xクラスは #83 Phoenix racing Asia R8(Keong Wee Lim/Mathias Beche/Melvin Moh)が初のポールポジションを獲得した。

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Close Up ~ No.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)

Close Up ~ No.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)

SUPER FORMULA Rd.7 鈴鹿サーキット
No.16 山本尚貴(TEAM MUGEN)

2018年の最終戦を迎えた鈴鹿サーキット。自力王者の資格を持つドライバーは3人。山本尚貴はその中でも一番不利な立場で予選に挑み、ノックアウト予選のQ1〜Q3全セッションでトップタイムをマーク、圧巻の速さを見せてライバルを牽制した。また、決勝でも文句なしのスタートでトップをキープ。終盤は後方の猛追に遭うも、巧みなコントロールでシャットアウトし、完全勝利を達成するパーフェクトな戦いで逆転チャンピオンを引き寄せた。崖っぷちから見せた底力の大きさによって、自身2度目のタイトルを手にし、また今シーズンで最後となるSF14のラストウィンを飾っている。

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WTCR 鈴鹿 決勝結果

WTCR 鈴鹿 決勝結果

10月27日(土)、鈴鹿サーキットで初開催となる「FIA WORLD TOURING CAR CUP」の決勝Race1が行われ、#31 ケビン・チェッコン(イタリア)[アルファロメオ・ジュリエッタTCR]が優勝し、アルファロメオに初勝利をプレゼントした。2位は#7 オーレリアン・コンテ(フランス)[プジョー308 TCR]、3位には日本でもお馴染みのベテラン#48 イバン・ミュラー(フランス)[ヒュンダイi30N TCR]が入った。

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スーパーフォーミュラ 第7戦 鈴鹿 決勝結果

スーパーフォーミュラ 第7戦 鈴鹿 決勝結果

10月28日(日)、鈴鹿サーキットで「全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦」の決勝が行われ、#16 山本 尚貴 [TEAM MUGEN SF14]がポール・トゥ・ウィンを決め、ポイントランキング3位から逆転で2018年シリーズチャンピオンを獲得した。
#3 ニック・キャシディ [ORIENTALBIO KONDO SF14]は、レース終盤にトップの山本を0.6秒差まで追い詰めたものの2位に甘んじたが、3位の#4 山下 健太 [ORIENTALBIO KONDO SF14]とともに表彰台の脇を固め、近藤真彦監督が率いるKONDO RACINGを2018年シリーズのチームチャンピオンに導いた。

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