スーパーフォーミュラ 第4戦 オートポリス レポート&フォトギャラリー

スーパーフォーミュラ 第4戦 オートポリス レポート&フォトギャラリー

SF第4戦オートポリス、ローソンが今季2勝目をマーク

5月20、21日、大分・オートポリスにおいて全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦が開催され、予選2番手#15 リアム・ローソン(TEAM MUGEN)が巧みなピット戦略を味方に優勝。シーズン2勝目を挙げている。

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スーパーフォーミュラ 第4戦 オートポリス 決勝結果

スーパーフォーミュラ 第4戦 オートポリス 決勝結果

5月21日(日)、大分県のオートポリスで「2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権 第4戦」の決勝が行われ、2番グリッドからスタートした#15 リアム・ローソン [TEAM MUGEN]が逆転で2勝目を飾った。2位に#37 宮田 莉朋 [VANTELIN TEAM TOM’S]、ポールポジションからスタートした#38 坪井 翔 [P.MU/CERUMO・INGING]は3位となった。

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スーパーフォーミュラ 第4戦 オートポリス 予選結果

スーパーフォーミュラ 第4戦 オートポリス 予選結果

5月20日(土)、大分県のオートポリスで「2023年全日本スーパーフォーミュラ選手権 第4戦」の予選が行われ、#38 坪井 翔 [P.MU/CERUMO・INGING]が1’26.187のタイムで自身初のポールポジションを獲得した。2番手には#15 リアム・ローソン [TEAM MUGEN] 。坪井のチームメイト#39 阪口 晴南 [P.MU/CERUMO・INGING]は3番手に入った。

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2023 SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第1戦

2023 SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第1戦

2023 SUGOチャンピオンカップレースシリーズ第1戦は6クラス8レースが開催された。
昨シーズンから新たなマシンであるGR86とBRZによって戦われることになったTOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2023は今回が初戦。プロフェッショナルクラスとクラブマンの2クラスに分けて熱戦が展開された。
特に注目されるプロクラスの予選は、岡本大地がポールポジションを獲得。
決勝も最前列の岡本大地と堤優威が好スタート。井口卓人、佐々木雅弘、冨林勇佑を抑え込み優勝を飾った。

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SUPER GT 第2戦 富士 レポート&フォトギャラリー

SUPER GT 第2戦 富士 レポート&フォトギャラリー

SUPER GT第2戦富士、au TOM’S GR Supraが逆転勝利達成!

<GT500>
5月3、4日、静岡・富士スピードウェイにおいてSUPER GT第2戦が行なわれ、450kmの戦いを#36 au TOM’S GR Supra(坪井翔/宮田莉朋)が制した。シーズン最初の450kmレースは、フルコースイエロー(FCY)、セーフティカーが一度も介入しない極めてクリーンな展開となった一方で、あちこちで最後までバトルが続き、見どころ多い熱戦でもあった。

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SUPER GT 第2戦 富士 決勝結果

SUPER GT 第2戦 富士 決勝結果

5月4日(木)、富士スピードウェイで「2023 AUTOBACS SUPER GT Round2 FUJIMAKI GROUP FUJI GT 450km RACE」の決勝が行われ、GT500クラスは6番グリッドからスタートした#36 au TOM’S GR Supra(坪井 翔/宮田 莉朋)が優勝した。2位は#100 STANLEY NSX-GT(山本 尚貴/牧野 任祐)、3位には#17 Astemo NSX-GT(塚越 広大/松下 信治)が続いた。

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ヒストリック・フォーミュラ・レジスター 鈴鹿

ヒストリック・フォーミュラ・レジスター 鈴鹿

2001年から開催されているヒストリック・フォーミュラ・レジスターレースが、4月23日、快晴の鈴鹿サーキットで開催された。
1960年代に活躍したフロントにラジエーターを配置した「葉巻型」のフォーミュラカーを中心に、往年のフォーミュラカーがジェントルマン・ドライバーによってドライビングされ、デモンストレーションという形で披露された。

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スーパーフォーミュラ 第3戦 鈴鹿 レポート&フォトギャラリー

スーパーフォーミュラ 第3戦 鈴鹿 レポート&フォトギャラリー

SF第3戦鈴鹿、宮田莉朋が悲願の自身初優勝!

4月22、23日、三重・鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権第3戦が開催され、予選12位スタートの#37 宮田莉朋(Kuo VANTELIN TEAM TOM’S)が劇的な逆転勝利を果たした。一方、ポールポジションスタートの#53 大湯都史樹(TGM Grand Prix)は、レース後半、接触によるアクシデントでリタイヤに泣いた。

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